これ、出たとき基本的には萎えるんですがいかがお過ごしですか?

2022年のどこからか大体どのアカウントにも飛ぶようになってきたGoogleの広告主身元確認(現在は適格性確認)
僕も代理店として仕事する事が多いんで、
フーン、まあもう慣れたんで・・
って感じで鼻ほじりながら捌いてたんですが今月同様にやろうとしたら入力仕様が変わって発狂したんで備忘録に。
前提条件
作業者が一定以上の権限であることが必須。ざっくり行くと下記。
| 状況 | 運用も支払いも自社(広告主) | 運用も支払いも代理店 | 運用は代理店。支払いは自社(広告主) |
| 対応者 | 広告主の代表者 | 代理店の代表者 | 一部は代理店でも可能だがベースは広告主の代表者 |
あと、この「支払い」は請求書で後で払うあーだこーだではなくGoogleに対して支払っているときのプロファイルをどこが持ってるかなので注意。
必要な物
基本代理店側の作業しかしてないのでその際に必要な物
■組織の証明にいるもの
・会社設立証書または登録証明書
・税務署からの書類の抜粋
・納税証明書
・DUNS ナンバー
いまいちピンとこないんで一番わかりやすい/準備しやすいのは
登記簿謄本(履歴事項全部証明書) だと思います。
■個人の証明にいるもの(代理人の証明にもいる
・パスポート
・運転免許証
・永住権カード
・個人番号カード
僕はいっつもマイナンバーカードでやってる。
実際にやる
今回は「運用も支払いプロファイルの所持も代理店」の設定で進めます。
綺麗に終わると下みたいな感じになります。

事業内容について
まずは一つ目の事業内容についてから。
代理店として広告主の運用してる場合は基本ここはほぼ同じなんで固定で覚えます。
・広告代理店ですか?:はい
・確認を行う対象を:クライアント
・このクライアントの支払いは代理店が行ってるか:自社(代理店)で行います
・クライアントの所在地:日本(日本以外でやってる場合何があるかとかは不明

・クライアントは自社の商品を掲載するか?:はい
・クライアントの業種:ざっくり対応する物
以前ここが第三者のサービスだった時に証明書提出が別途必要だったりしてとんでもなく揉めた事があったけど現在の仕様変更後もあるかは不明。業種はざっくりで良いです。間違えてなければ。
そのまま選択終えたら「保存して次へ」でここは完了。


代理店の身元を確認
なんかここもコロコロ変わる気するんですが一応。
代理店として掲載してるんで赤枠部分を選択してください。そしたらここは終了(楽)

広告主の身元を確認
ここがいきなり変わってかなり戸惑った所。
開始すると主に招待を送る(は? とか確認リクエストを作成(は?
みたいなのが表示されるんで、謄本とかもらってて自分でやれる前提で進めます。
・広告主確認のオプション選択:広告主の身元主確認を自分で行う
・ビジネスの名前:広告主の正式名称(謄本記載名称や個人なら屋号等) を記載

入力したらよくわからん表示がでますが、そのまま自分でやるんでこのまま続行。

ここ一番気を付ける所
どこに躓いたでいくと一番ここだったけど、今まではプロファイルを選択する。というのがそもそもなかった。後当然だけど自分で選択できるプロファイルの情報は自社だったり自分の所持してるものなのが基本だと思うんですよね。なので、ここで脳死で今このアカウントに支払に使ってるプロファイル入れよ~って入れちゃうと後々広告開示情報の広告主名が自分(代理店)になります。まじ注意

なので恐らく今後は基本的に一番下にある「新しいお支払プロファイルを作成する」を使っていくことになると思います。今回もこれを選択。
※支払いプロファイルをここで作成してしまうとそもそもアカウントの支払い情報が変わってしまうのではないか?が最も懸念だったけどそれはGoogle側へ問い合わせした際の回答であくまでここで作成するプロファイルは「広告主の身元確認の為のプロファイル」になり、利用中の支払いプロファイルが切り替わる等は全くないので安心して良いとの事。

ここ以降は何度か適格性確認を実際にやった事ある人であれば既出の内容になるんで楽ちんです。お疲れ様でした。
・国/地域:いるところで。嘘はつかない
・プロファイルタイプ:正しい方で。嘘はつかない。

これ以降進むために必要な物の記載が出ます。特に何もないんでそのまま開始してください。

・組織名:謄本記載の正式名称を記載。 株式会社●● とか
・文書をアップロード:何かしら組織名とかを証明できるやつ。 基本は恐らく謄本

この状態で既に右側のプレビューには入力した組織名と国が出てくるんで、ここで想定してたものと違ってる場合大体勘違いか間違ってます。戻ってやり直しましょう。
住所回りは謄本に書いてある正式住所をそのまま書いていきましょう。正式名は組織名そのまま入れてます。
法人番号は省略可らしいんですがある場合は入れといて別に損はないと思うんで入れときましょう。

④と⑤は現在の作業者の身元を確認する為の作業って思ってもらえればいいと思います。
僕の場合は僕自身の氏名とマイナンバーカードで提出しています。
ここについては、特に僕がこのアカウントを運用している法人代表ではなくても落ちた事がないので作業担当者の氏名と個人証明ができるものを送ってしまえば問題ないのではないか?と思ってます。
後は何かしら不備がなければメールでも通知が来るのでゆっくり待ってください。

最後に
一応Googleから通知来てから30日以内に実行しないといけない(はず)なのと、現状もうGoogleで継続して配信しようって思う場合は基本全てのアカウントでこれを実行しないといけないって思った方が良いので、いつ来ても良いように謄本等書類は受け取れる関係性は築いておいた方がよいなあと思います。
ただWebに弱いというか圧倒的に非協力的な姿勢見せる方もいるんで、たまに供託ネットで自分で謄本取って実費請求したりする場合もあるんでそこは臨機応変でいいかも。






コメント